2　指定管理者は、施設等を棄損又は滅失したときは、直ちにその旨を村長に報告し、指示を受けなければならない。

2　利用者は、堆肥センターに家畜糞尿を搬入しようとするときは、周辺地域の生活環境に影響を及ぼさないよう努めなければならない。

2　利用者は、前項の規定に基づき定められた料金を指定管理者に納入しなければならない。

3　料金は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第8項の規定に基づき、指定管理者の収入とする。

2　村長は、必要に応じ堆肥センターの管理運営について、運営協議会に諮るものとする。

3　運営協議会の委員は、次に掲げる者の中から村長が委嘱する。

4　運営協議会に、委員の互選により会長及び副会長を置く。

5　会長は、会を総理し、副会長は会長事故あるときその職務を代理する。

6　委員の任期は2年とし、委員が欠けた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

7　運営協議会に、利用者等で組織する部会を設置することができる。

この要綱は、平成11年4月1日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、平成21年4月1日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。