広域連携

近隣市町村との広域連携について

 全国的に人口減少・少子高齢化が進む中、近隣市町村が連携して、相互に補完し合いながら地域の持続的な運営を維持していくことが必要とされています。
 国では、一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを目的とした「連携中枢都市圏」構想を推進しています。
 本村においても、移住・定住、観光など、さまざまな分野で近隣市町村と連携を進め、地域の諸課題に対応してまいります。
連携中枢都市圏
 「連携中枢都市圏」は、地方自治法に基づく「連携協約」を圏域の中心都市と近隣の市町村とが締結することにより形成される圏域です。

 近隣市町村が連携して、次の3つに取り組みます。
 ・圏域全体の経済成長のけん引(産業、広域観光等)
 ・高次の都市機能の集積・強化(医療体制、公共交通網等)
 ・圏域全体の生活関連機能サービスの向上(福祉、教育、災害対策、人材育成等)

 市町村の独自性を担保しつつ、圏域の活性化と地域の実情に応じた住民サービスの維持・充実を図るため、柔軟な連携ができる仕組みになっています。
 

こおりやま広域圏

こおりやま広域連携中枢都市圏連携推進協議会

 大玉村では、郡山市を中心市とした近隣の全16市町村と「こおりやま広域連携中枢都市圏連携推進協議会」を設置し、広域圏の市町村が協力して地域内の行政サービスを提供していくため、「連携中枢都市圏」の形成を目指しています。
 こおりやま広域連携中枢都市圏(こおりやま広域圏)は、郡山市、須賀川市、二本松市、田村市、本宮市、大玉村、鏡石町、天栄村、猪苗代町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町により構成されます。

連携協約を締結しました

 平成31年1月23日、広域圏15市町村長が一同に会し、連携協約を締結しました。
 連携協約とは、経済成長のけん引や高次の都市機能の集約・強化、生活関連機能サービスの向上を図るため、それぞれの市町村議会の議決に基づき、連携中枢都市(郡山市)と連携市町村(大玉村ほか)がそれぞれ1対1で締結するものです。
 令和元年10月18日には郡山市と二本松市が連携協約を締結し、二本松市が広域圏に加わりました。
 令和2年7月8日、深刻化・広域化する自然災害等における相互応援の連携強化及び地域防災力強化を目的に、連携協約の一部を変更する連携協約を締結しました。
 連携協約における「災害対策・住民の安心安全の確保」を改訂し、「災害発生時における相互応援の円滑化や広域連携による地域防災力の向上、減災・防災体制の強化」を明記しました。

こおりやま広域連携中枢都市圏ビジョン

「『広め合う、高め合う、助け合う』こおりやま広域圏 ~ 持続可能な圏域の創生 ~ 」を将来像とし、圏域の基本目標や具体的取組等を定めた「こおりやま広域連携中枢都市圏ビジョン」を策定しました。

福島圏域

福島圏域連携推進協議会

 平成30年11月には福島市をはじめとした福島圏域11市町村により広域連携を進める「福島圏域連携推進協議会」が新たに設立され、大玉村も参画をしました。
 参画するのは、福島市、二本松市、伊達市、本宮市、宮城県白石市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、飯舘村、山形県米沢市(オブザーバー)です。
このページの情報に関するお問い合わせ先
政策推進課企画係TEL:0243-24-8136FAX:0243-48-3137