令和7年度1月放送分

放送日内容
1/1[2026年 年頭の挨拶(大玉村長 押山 利一より)]
村民の皆様、明けましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
年の初めにあたり、皆様のご健勝をお祈り申し上げますとともに、村政全般にわたる日頃からのご理解とご協力に、心より感謝を申し上げます。
本村は、「人は活力の源」との考えの下、子育て支援をはじめとする長年にわたる定住人口増加対策の取り組みにより人口を維持すると共に、将来の大玉村を担う14歳以下の年少人口比率も県内一を継続してまいりました。
しかし、この傾向が今後も続くことは難しいとの考えから、現在の課題に対応するとともに、10年・20年先を見据えた「活力のある自立する村づくり」を進めてまいります。また、昨年は、「大玉村合併70周年」、「ペルー共和国マチュピチュ村と友好都市協定を締結して10周年」など、記念となる節目の年にあたり各種事業を実施いたしました。今後も、本村のさらなる発展に向けた施策を展開してまいりますので、皆様のより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
さて、主な施策の概要としまして、まずは、昨年末、念願でありました(仮称)大玉スマートインターチェンジが、国より新規事業化の決定を受けました。交通の利便性向上のみならず、観光振興、企業立地、物流の効率化、商工業の振興など、将来の大玉村発展の大きな原動力として、高速道路バスストップと合わせ、早期整備に向けた取り組みを進めてまいります。
次に、村の基幹産業である農業の持続・活性化に向けて支援策の見直し・強化を図り、大玉村の重要な資源である自然景観を後世に伝えるための取り組みを強化してまいります。
次に、子育て支援でありますが、保育所保育料の無償化をはじめとした各種支援策を今後も継続してまいります。
また、新年度に中学校新入生から制服が変わるのに合わせて、制服代の全額補助を実施するなど、新たな子育て支援に積極的に取り組んでまいります。
さらに、大山公民館に代わる村民の交流の場と子育て支援を目的とした「(仮称)子育て支援センター」については、現在、実施設計と村内からの木材の切り出しを行っており、新年度には土地の造成工事を進めてまいります。
次に、誰もがいきいきと安心して暮らせる「健康長寿の村づくり」のため、日常的な健康習慣の確立とともに、子供から高齢者、そして障がい者等に係る各種支援策の継続と拡充に努めてまいります。
最後に、ペルー共和国マチュピチュ村との交流をはじめ、台湾や国内友好協定を結ぶ自治体等との人・もの・情報の交流など、国内外交流事業をさらに進めてまいります。
以上、主要施策の一端を申し上げましたが、本年は、大玉村の振興発展への中長期ビジョン実現に向けて重要な第一歩となる年でもあります。今後とも現在の財政状況の健全性を維持しつつ、地方自治の本旨である「住民福祉の増進」に努めてまいる所存であります。
より多くの皆様方の声をお聞きし、更に話し合い「村民に日本一近い村政」を念頭に「村民が主役の『住んで良かったと思える』村づくり」実現に向け、職員一丸となって邁進してまいる所存であります。
結びに、皆様のご健勝、ご多幸を祈念いたしますと共に、村政への更なるご支援、ご協力を心からお願い申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
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