【佳作】小さな幸せ 大山小学校6年 佐藤玲久
小さな幸せ
大山小学校6年 佐藤玲久
ぼくは、六年生の社会の勉強で、基本的人権のそん重について学習しました。基本的人権のそん重とは、人が生まれながらに持っている、幸せになるなめの権利として、すべての国民に保障されている権利のことです。このことを学習したときに、思い出したことがあります。
それは、五年生のときに左手の小指の付け根を骨折したときです。ぼくは、スポーツ少年団でサッカーを習っています。そのサッカーの試合で、相手選手とぶつかり、転倒し、手を地面についたときに、左手をひねってしまいました。そのときにチームのみんなが、「大丈夫」と心配してくれました。その後、病院に行ったときに、左手の小指の付け根を骨折していると診断され、二週間ほど、サッカーができないと言われ、落ちこんでいました。でも、チームのみんなが「骨折が治ってからまたサッカーやろうね。」
と言ってはげましてくれました。
こんなに優しい言葉をかけてくれる友達がいて、幸せだと感じることができ、心が温かくなりました。このことがあり、人権について少し、理解できた気がしました。
そして、この三ヶ月後、また、サッカーの試合で相手選手とぶつかり、転倒し、右うでの肘手管症候群と診断され、このときも、二週間ほどサッカーができず、落ちこんでいました。そのときもチームのみんなが、心配し、はげましてくれました。また、きき手ということもあり、学校生活にもえいきょうが出ました。そんなとき、友達にたくさん助けてもらいました。例えば、えん筆が持てなく、字が書けないときに友達に代わりに書いてもらったり、かた手しか使えないので、重い荷物やたくさんの荷物が持てず、手伝ってもらったこともありました。何ももんくを言わず、あたりまえのように手伝ってくれる友達がいて、幸せだと思ったし、感謝したいと思いました。
この二つのことがあり、人権について深く考え、理解することができました。また、このことを生かして、今後はぼくが、友達や家族に幸せだと感じられるような行動をとりたいと思いました。そして、国民全員が人権の大切さが分かれば、とてもいい社会になり、みんながより幸せになれると思いました。なので、これからも人権を大切にし、国民全員が幸せでいられるようにしたいと思いました。だから、ほんの小さな幸せも感じられるようにしていきたいです。
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