otama village

「私の考えは………」「みんなの考えは………」
私には「親友」がいます。けれど周りのみんなは、「苦手」「気が合わない」など、話しをしていた。けれど私は、その話しを聞いているだけだった。なぜかというと、「親友が好き」というと周りの子たちから、感じ方がちがくて、さけられたり、きらわれたり、話せなくなってしまうからだ。また、「親友が好き」と言ったら、私がいないあいだに、悪口や、私のいやなところを、みんなといっしょに話して、私が来たしゅんかん何も話していないように、笑顔で迎えて、ちがう話をするからだ。私は、かくしごとをすると、心がもやもやしたり、その場から逃げだしたくなることがある。だから、周りのみんながいうことばは、心にささる。けれど、私の味方になってくれる人は、たくさんいる。なので味方になってくれる人たちを、信じている。

私と周りの話しをする。私は、マイペースな人は、苦手。だからマイペースな人の行動をまねしてみたことがある。まねをすると、その人の気持ちを少し分かるからだ。まねをすると、「急いで!!」、「早くやって」などの言葉をかけられると、あせって、周りのじょうきょうが分からなくなって、行動ができなくなってしまうことが分かった。私はマイペースな人に、「早く、急いで、やって」など、マイナスな言葉をかけて、しまっていたことが分かった。マイナスな言葉をかけられると、心が小さくなって、いやな気持ちになることは、マイペースな人も、マイペースではない人も、マイナスな言葉をかけられると、いやな気分になるのは、同じで、共通点だということも分かった。

私は、マイペースな人、ゆっくり行動したい人には、「ゆっくりでいいよ!!」、「急がなくて、いいよ!!」、「自分がやりたいことやっていいよ!!」などの、プラスな言葉を、かけて、周りの人の気持ちを、考えながら、プラス・マイナスの言葉を使い分けて、いきたいと思うし、自分と、考え方がちがくてもゆう気をもって言ってみたいと、思います。ただ、意見をいうのではなく、相手の気持ちにもなりながら、話したいと、思う。周りは私のことを「苦手」「ちかよりづらい」など思っているか分からないので、自分から、聞きにいって、どう思っているかを、聞いて、もし、苦手だったら、もっと仲良くなりたいし、友達は、一生のたからものなので、大切にしていきたい。