【佳作】「お米をしゅうかくして食べるまで」 玉井小学校サポート 押山 桜華
【佳 作】
最初の仕事は、種まきから始めます。種まきの前によういしておいた土を、育苗箱に入れて種をまきます。30日くらい水もやります。
次の仕事は、5月からやる田植えです。田植えは、田植え機に人がのって、機械の後ろに苗をならべたり、育苗箱をあらったりするので、すごく大変です。6月から8月の終わりにかけて、水の管理をします。田んぼに水を入れたり、みぞをほったりします。草が生えないように、じょそうざいをふります。
6月のはじめから8月の終わりにかけて、農薬をまきます。
稲かりをする前に、田んぼをかわかすため、みぞきりをして水をぬきます。
9月の初めから10月初めにかけて、稲かりをします。
もみをかんそうさせます。かんそうさせたたねもみをもみがらと米にわけるため、もみすりをします。もみすりした玄米を、せい米機でせい米します。
食べる前に、水あらいをして水はんきで、たいて食べます。
お手つだいをしてみて、種まきは、機械に育苗箱をならべるのがむずかしかったです。田植えは、育苗箱をあらうのが大きくてむずかしかったです。もっと上手になるように、がんばりたいです。
稲かりは、機械の中に稲を入れるのが重かったし、大きくて、2つずつもつことがむずかしかったです。
お米を作るのは、こんなに大変なんだなとおもいました。作っている人が大変な思いで作っているので、残さず食べたいと思いました。
「お米をしゅうかくして食べるまで」
玉井小学校 サポート 押山 桜華
わたしは、おじいちゃん、おばあちゃんの田んぼのお手つだいをしています。おじいちゃん、おばあちゃんの田んぼの仕事は3月から始まります。最初の仕事は、種まきから始めます。種まきの前によういしておいた土を、育苗箱に入れて種をまきます。30日くらい水もやります。
次の仕事は、5月からやる田植えです。田植えは、田植え機に人がのって、機械の後ろに苗をならべたり、育苗箱をあらったりするので、すごく大変です。6月から8月の終わりにかけて、水の管理をします。田んぼに水を入れたり、みぞをほったりします。草が生えないように、じょそうざいをふります。
6月のはじめから8月の終わりにかけて、農薬をまきます。
稲かりをする前に、田んぼをかわかすため、みぞきりをして水をぬきます。
9月の初めから10月初めにかけて、稲かりをします。
もみをかんそうさせます。かんそうさせたたねもみをもみがらと米にわけるため、もみすりをします。もみすりした玄米を、せい米機でせい米します。
食べる前に、水あらいをして水はんきで、たいて食べます。
お手つだいをしてみて、種まきは、機械に育苗箱をならべるのがむずかしかったです。田植えは、育苗箱をあらうのが大きくてむずかしかったです。もっと上手になるように、がんばりたいです。
稲かりは、機械の中に稲を入れるのが重かったし、大きくて、2つずつもつことがむずかしかったです。
お米を作るのは、こんなに大変なんだなとおもいました。作っている人が大変な思いで作っているので、残さず食べたいと思いました。
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産業課農政係TEL:0243-24-8107FAX:0243-48-4448
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