【優秀賞】 「ぼくのじいちゃんは無てきのじいちゃん」 大山小学校5年 浅和晋悟
【優秀賞】
ぼくが、農作業をしている畑に行くと、ばあちゃんが、
「大根ほしいか、人参ほしいか」
と聞いてきます。その後ろでは、じいちゃんがエイサホイサと畑を耕しています。その様子を見ていると、83才とは思えないくらいのすがたと耕し方だと思いました。
じいちゃんの耕した畑は、とてもうまく、土がふかふかしています。しかも、耕したところがななめになったりしないで真っ直ぐに耕しています。そして、農薬は使わず自分で作ったたい肥を使って野菜を育てています。
じいちゃんの育てた野菜がとても好きです。特に好きな野菜は、夏に収かくするキュウリが大好きです。じいちゃんが作ったキュウリは、とても水分が多く歯ごたえがとても良いので大好きです。おいしいキュウリを食べるとじいちゃんとばあちゃんにとても感謝の気持ちでいっぱいになります。
ぼくは、じいちゃんとばあちゃんが野菜を育ててくれることで思ったことがあります。それは、ぼくの家では、なんでも農作物がすぐに食べられるという事です。例えば、大根を干してたくあんを作ったり、家の前の田んぼにそばを育ててそばを食べたりできるからです。本当に幸せだと感じます。
ぼくは、自給自足ができることがとても素てきだと思っています。ぼくは、じいちゃんと畑仕事をしながら、自分で育てるという事の楽しさを知りました。
ぼくは、たくさんのことを教えてくれるじいちゃんやばあちゃんのために、ぼくが育てた野菜を食べてほしいと考えています。大人になったら、じいちゃんの後をつぎたいと思っています。トラクターをそうさしてじいちゃんに負けない畑を作りたいと思っています。そして、じいちゃんやばあちゃんが育てた野菜の味をこえたいと思っています。しかし、無てきのじいちゃんなので、まずはじいちゃんの育てる技を教えてもらおうと思っています。そして、野菜の育て方の勉強を自分でしながら「おいしい」と言って食べてもらえる野菜を育てたいです。
無てきのじいちゃんをあっと言わせたいです。
「ぼくのじいちゃんは無てきのじいちゃん」
大山小学校 5年 浅和 晋悟
ぼくの家では、農業をしています。ぼくのじいちゃんとばあちゃんが農業をしています。ぼくが、農作業をしている畑に行くと、ばあちゃんが、
「大根ほしいか、人参ほしいか」
と聞いてきます。その後ろでは、じいちゃんがエイサホイサと畑を耕しています。その様子を見ていると、83才とは思えないくらいのすがたと耕し方だと思いました。
じいちゃんの耕した畑は、とてもうまく、土がふかふかしています。しかも、耕したところがななめになったりしないで真っ直ぐに耕しています。そして、農薬は使わず自分で作ったたい肥を使って野菜を育てています。
じいちゃんの育てた野菜がとても好きです。特に好きな野菜は、夏に収かくするキュウリが大好きです。じいちゃんが作ったキュウリは、とても水分が多く歯ごたえがとても良いので大好きです。おいしいキュウリを食べるとじいちゃんとばあちゃんにとても感謝の気持ちでいっぱいになります。
ぼくは、じいちゃんとばあちゃんが野菜を育ててくれることで思ったことがあります。それは、ぼくの家では、なんでも農作物がすぐに食べられるという事です。例えば、大根を干してたくあんを作ったり、家の前の田んぼにそばを育ててそばを食べたりできるからです。本当に幸せだと感じます。
ぼくは、自給自足ができることがとても素てきだと思っています。ぼくは、じいちゃんと畑仕事をしながら、自分で育てるという事の楽しさを知りました。
ぼくは、たくさんのことを教えてくれるじいちゃんやばあちゃんのために、ぼくが育てた野菜を食べてほしいと考えています。大人になったら、じいちゃんの後をつぎたいと思っています。トラクターをそうさしてじいちゃんに負けない畑を作りたいと思っています。そして、じいちゃんやばあちゃんが育てた野菜の味をこえたいと思っています。しかし、無てきのじいちゃんなので、まずはじいちゃんの育てる技を教えてもらおうと思っています。そして、野菜の育て方の勉強を自分でしながら「おいしい」と言って食べてもらえる野菜を育てたいです。
無てきのじいちゃんをあっと言わせたいです。
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産業課農政係TEL:0243-24-8107FAX:0243-48-4448
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