(仮称)子育て支援センター

 大玉村では、村民交流の場と子育て支援を目的とした複合施設「(仮称)子育て支援センター」の建設を計画しております。
 本村は、昭和30年の大山村と玉井村の合併によって誕生し、大山地区の生涯学習・社会教育の拠点として昭和54年に大山公民館が建築されて以来その役割を果たしてきましたが、建築後40年以上が経過した現在では、施設の老朽化や耐震性が課題となっております。また、本村は恵まれた自然環境と地理的条件を背景に人口増加を続けており、子供の割合も県内トップクラスとなっておりますが、子育て支援に特化した専門施設はなく各公共施設を分散的に活用しているため、子育て世代のニーズへの対応が求められています。
 こしたことから、大山地区に生涯学習及び地域コミュニティの拠点機能と、就学前児童と保護者が集う子育て支援センター機能を併せ持った村民交流施設を整備するものです。

(仮称)子育て支援センター基本構想

 本施設整備の方向性について、子育て世代、公民館利用団体、地域住民代表、関係機関、公募委員等で組織する検討委員会を中心に、ワークショップやアンケート、パブリックコメントなどを通じて検討を重ね、令和5年3月に「(仮称)大玉村子育て支援センター基本構想」を策定しました。
(仮称)子育て支援センター検討委員会(ワークショップ活動記録)

(仮称)子育て支援センター実施設計

 令和8年3月、基本構想(基本設計)に基づき、建物の詳細な仕様等を決定する実施設計をまとめました。施設内のレイアウトや配置、用途等をより具体化したものとなっています。
 本施設については、村産材を活用した木造建築を計画しております。令和7年度より木材の調達に着手し、玉井財産区有林(大名倉山地内)よりスギ材を、国有林(前ヶ嶽地内)よりヒノキ材を伐採・製材・加工する形で、本施設の建築材料として有効活用していきます。

事業経過・スケジュール

  • 令和4年度:基本構想(基本設計)策定(検討委員会・ワークショップ)
  • 令和5年度:基本設計精査、木材調達調整
  • 令和6年度:国への補助金申請、木材調達準備
  • 令和7年度:建築実施設計、敷地造成設計、木材調達(伐採・一次製材)
  • 令和8年度:敷地造成工事、木材調達(乾燥・二次製材・加工)
  • 令和9年度:建築工事(予定)
  • 令和10年度:供用開始(予定)
※スケジュールは現時点の想定であり、工事等の進捗や予算の状況により変更となる場合があります。建築工事については2か年にまたがるため、これらの状況により、令和8年度から10年度に前後します。
このページの情報に関するお問い合わせ先
企画財政課企画係TEL:0243-24-8136FAX:0243-48-3137