馬場ザクラ(国指定天然記念物・緑の文化財)

 言い伝えによると当地は、平安時代の末期、後三年の役のときの、源八幡太郎義家(源頼朝の高祖父)の軍馬の訓練場(馬場)であったいわれている。
そしてこの桜は、義家が桜のムチを土にさし、駒止めにしたものが根づいたといわれている。別称「駒止めの桜」。
 その時、ムチの先を土にさしたため、幹が上に伸びず、根から広がって伸びるのだといわれている。
 さらに、むかしはこの桜が咲くと米作りの種まき時期といわれ、「種まき桜」とも呼ばれた。
 毎年、4月20日前後に薄紅の可憐な花を咲かせている。

国指定天然記念物:昭和11年12月16日
県指定緑の文化財:昭和58年2月17日

樹齢      : 1000年
樹高      :15メートル
幅       :25メートル
幹周り     :7メートル
根周り     :10メートル
樹種      :エドヒガンザクラ
詳細は、指定文化財の紹介ページをご覧ください。

所在地

福島県安達郡大玉村玉井石橋
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