平成29年度 大玉村海外交流事業「友好の翼」 台湾

平成29年度海外派遣事業「友好の翼」について

 大玉中学2年生35名が教育長を団長として4日間の日程で台湾を訪問します。
今年で27年目を迎える海外派遣事業で、毎年中学生にとって貴重な体験となっています。
 今年度は、在京の台北駐日經濟文化代表処(大使館的な所)の協力を受け、12月18日に「桃園市蘆竹区の大竹国民中学」と姉妹校協定を締結いたします。

 

交流事業要領

派遣期間 : 平成29年12月16日(土)~19日(火)

派遣先 :台湾

派遣人数 : 団員39名(中学2年生35名 団長1名 副団長1名 引率2名)

研修内容 :
(1)他国の歴史的文化や近代文化に触れる。
(2)同世代の国際感覚に触れる。
(3)国際化の基本的知識を養う。

派遣事業の様子

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滞在1日目

エバー航空機材整備のため、1時間遅れで出発しました。

滞在2日目

台湾市内の歴史、文化研修や九份の夜景を散策しました。
天候はあいにくの雨でしたが、皆さん楽しんでいます。

滞在3日目

きょうの台湾は、少し寒いですが、生徒の皆さんは元気に過ごしています。
大竹國民中学に到着し、温かく迎えて頂きました。
交流会や大竹國民中のカリキュラム体験、そして姉妹校締結式が行われています。

滞在4日目

大玉村に到着しました。
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