令和7年度 マチュピチュ友好交流

友好交流都市協定10周年 野内与吉顕彰プレート除幕式ツアー

令和7年10月にマチュピチュ村との友好都市締結10周年を迎えました。
野内与吉氏の功績や偉業を顕彰し、与吉氏の想いを未来へ残すため、顕彰プレートをマチュピチュ村へ設置するプロジェクトが令和6年10月に発足され、活動を進めて参りました。

令和7年10月に実施された野内与吉顕彰プレート除幕式ツアーの様子です。


期 間:令和7年10月20日(月) ~ 30日(木)  8泊11日

参加者:公式訪問団9名、一般参加者13名、コーディネーター1名

9月12日(金) 事前研修会

県内の公式訪問団員および一般参加者を対象に事前研修会を実施いたしました。
本事業の内容やマチュピチュ村との交流経過について理解を深めていただき、また、本ツアーの渡航行程や高山病等の対策についてもご説明させていただきました。

10月10日(金) 結団式

結団式と2回目の事前研修会を実施いたしました。
ペルー共和国の情勢や渡航に関する内容について、旅行代理店様より周知いただきました。
出発まで、あと10日です。

10月20日(月) 1日目

大玉村役場前にて出発式を行い、たくさんの方々に見送られながらの出発となりました。
1日目は羽田空港付近のホテルに宿泊です。

10月21日(火) 2日目

2日目は羽田空港からアメリカのヒューストンを経由し、ペルーのリマへ向かいます。
大きなトラブルもなく、無事にペルーへ入国しました。リマへの到着は深夜、1日かけての移動です。

10月22日(水) 3日目

3日目は公式訪問団と一般参加者とで分かれての行程となります。
公式訪問団は、リマ外務省・ペルー日本大使館公邸・JICAペルー事務所を訪問させていただき、意見交換を行いました。
一般参加者は、リマ市内の観光です。天候にも恵まれ、サン・ドミンゴ大聖堂や天野博物館などペルーの文化に触れ、大変充実した1日となりました。

10月23日(木) 4日目

4日目は、リマ→クスコ→ポロイ→ウルバンバへの移動日です。ウルバンバからマチュピチュ村まではおよそ50km。高山病対策のため、ウルバンバで1泊してからマチュピチュ村へ向かいます。
クスコ到着時には、野内与吉氏の親族によるあたたかい歓迎を受けました。また、クスコの市内観光、ポロイでは野内与吉氏のお墓参り、ウルバンバでは郡長との交流会を実施しました。

10月24日(金) 5日目

いよいよマチュピチュ村へ。
ウルバンバのオリャンタイタンボ遺跡視察ののち、ペルートレインに乗車しマチュピチュ駅へ向かいます。駅到着時には現地の方々に盛大に、温かく迎えていただきました。

10月25日(土) 6日目

6日目は、終日マチュピチュ村の視察です。
村役場や子供たちが日本語を学ぶクラスへの訪問、夜はマチュピチュ村関係者との交流会がありました。

10月26日(日) 7日目

マチュピチュ遺跡を視察します。
天気も良く、遺跡全体の眺望は圧巻です。夜は野内与吉氏のご親族との食事会がありました。

10月27日(月) 8日目

いよいよ顕彰プレート除幕式当日です。
式典の開始とともに降り始めた雨は、マチュピチュ村の方々は『祝福の雨』と捉えていたようです。また、ペルーの国鳥「アンデスイワドリ」と思われる赤色の鳥が、除幕式会場に現れるという嬉しい出来事もある中で、式は滞りなく執り行われました。
除幕式後はマチュピチュ村を後にし、ウルバンバ→クスコ→リマへの移動となります。

10月28日(火) 9日目

9日目は、リマ市内の観光と地上絵で有名なナスカ観光に分かれての行動です。
天候にも恵まれ、市内観光メンバーもナスカ観光メンバーもそれぞれにペルー文化に触れることができたようです。
夜にはリマからアメリカのヒューストンへ向け、空港へ移動となります。

10月29日(水)~30日(木) 10日・11日目

10日~11日目(最終日)はリマからアメリカのヒューストンへ深夜3時30分頃出発、乗り継ぎで羽田空港へフライトとなり帰国します。さらに移動し大玉村へ…という行程です。
羽田空港から大玉村への道中、首都高での事故が原因で、予定時刻を大きく過ぎての役場到着となりましたが、参加者の皆様が全員無事に帰村されました。
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大玉村TEL:0243-48-3131FAX:0243-48-3137