本揃田植え踊り保存会

先人達の熱き願いが、時代を越え文化となってよみがえる。

 約300年前から伝わる豊作祈願や小正月の厄払いに年直しの家からの依頼で踊った踊りが、戦後、時代の波の影響で一時は滅失の危機に瀕したが、青年達が保存・伝承のため保存会を結成し、現在に至っている。
 本揃田植え踊りは、250~300年前から行われている村に古くから伝わる民俗芸能の一つで、村指定無形文化財である。戦後、経済の高度成長とめまぐるしく変遷した時代の波の影響で、昭和30年頃を境にほとんど行われなくなったが、昭和49年秋に、青年達が中心になって保存会を結成し現在まで受け継がれている。
 古くは旧暦の1月14日の小正月に主として男の42歳、女の33歳の年直しのある家からの依頼で豊作祈願や小正月の厄払いに、部落内だけでなく安積地方(現:郡山市安積町)まで行って踊ったと伝えられている。
 現在は、小正月にまわることはなくなり、村の催物などで演じられている。
協力できる項目公演(事前に言っていただければ)
本人からのメッセージ一時は時代の流れで、ほとんど踊られなくなりましたが、保存と伝承のために当保存会をつくり復活させ、後世に伝えていかなくてはとがんばっています。
連絡先大玉村役場産業振興課(大玉村観光協会)
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