【優秀賞】 言葉は大切

大山小学校 6年 佐久間 愛華
 
 私は、人と人の心をつなぐものは、「ありがとう」とか「がんばって」、「おはよう」などの「さり気ない言葉」だと思います。さり気ない言葉を交わすだけで、お互いが幸せになっていくと思います。
 私は、「ありがとう」を言われるとうれしいと思い、意識して使うようにしています。何かをしてもらったら、忘れずにこの言葉を使います。すると、不思議なことに言った私の心が温まるような感じがします。相手の人もやわらかな表情になります。
 私は、がんばっている人に「がんばって」と声をかけてあげます。そうすると、言われた人も言った人も笑顔になります。がんばって成功するものとしないものがありますが、絆が深まるような温かい感じがします。
 また、「おはよう」などのあいさつもできるだけ進んでしています。朝、登校班の集合場所に行って友達や下級生とあいさつを交わすと、ちょっとくらいいやな気分の日でも心がスーッと軽くなります。明るい気持ちで登校ができ、よい一日のスタートを切ることができます。
 このように、身の回りにあるさり気ない言葉を進んで使うことは大切なことだと思っています。
 私は、どちらかというと人見知りをしてしまう性格だと思います。特に、今の場所に引っ越してきたばかりの時には、なかなかまわりの人となじめずにいたことがありました。でも、私に声をかけてくれた友達がいて、とても助かった思い出があり、さり気ない言葉の大切さに気付きました。
 「ありがとう」とか「がんばって」「おはよう」などの言葉は、人と人の心をつないでいくもので、家族や友達などの身近な人から始まり、やがて文化の異なる外国の人などへも広がっていき、楽しくコミュニケーションがとれるのではないかと思います。
 身近な言葉を使うだけで、世界の人達と心がつながるなんて、なんてすばらしいのでしょうか。
 互いの心が温かくなるさり気ない言葉。
 いつも私達の身の回りにある、なじみ深い言葉。
 私はこれらの素敵な言葉が大好きです。
 これからもたくさん使い、私と相手の人の小さな幸せを一つ一つ築いていきたいと思います。
 
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