【佳作】あいさつの大切さ 

大玉中学校 1学年 菊地 晃汰 
 
 あいさつはいつも活躍しています。それは、おはよう、おはようございますは、朝起きて元気という証拠。ごめん、ごめんなさいは、謝っている証拠、他にも色々あります。こんにちは、いただきます。おやすみなさい、だからあいさつがないと気持ちが伝わりません。だからあいさつは、大切なんです。言葉で伝わらないときは、手で話す、手話があります。手話は、耳が聞こえない人のためにあるものです。
 ぼくは、小さい頃なんであいさつをしなくちゃいけないんだよ。とずっと思っていました。たまに、あいさつをしないで怒られてしまったときもありました。
 ぼくは、いつもお父さんにおはようと言っています。野球部でも小学生のときからあいさつはきちんとしなさいと監督にいつも言われています。僕がちゃんとあいさつをするようになったのは、小学三年生くらいからだと思います。僕があいさつをするようになったのは、野球を始めてからだと思います。僕があいさつをするようになったのは、監督がやさしかったことと、ポスターを見てあいさつをするようになったポスターは、あいさつを元気にしよう。と言ったポスターを見てからだと、思います。それにお父さんにあいさつをしないと、晃汰の元気が分からないよと言ってくれたからです。僕は、それからあいさつをするようになりました。ある日野球で、新しい人が入ってきました。その人は、あいさつをしませんでした。僕は、元気じゃないのかなと思いました。僕が何であいさつしないのと聞くと、めんどくさいからと言われました。僕は、あいさつをしないと元気が伝わらないよといいました。その子は、次の日からちゃんとあいさつをするようになりました。僕は初めて試合に行きました。そしたら、他の知らないチームの人がおはようございますと言いました。次には、僕たちが戦うチームの人にも、おはようございます。と言われどうなっているんだと思いました。そしたら先輩が晃汰もあいさつしろ、といわれおはようございます。と言いそしたら、なんか今日勝ちそうな感じがすると思いました。野球は、始まるときにもあいさつをします。お願いします。勝っても負けてもちゃんとありがとうございましたもちゃんといいます。今も野球部でちゃんと小学校からやってきた、あいさつをしておねがいします。ありがとうございましたをちゃんと言いたいです。
 僕が、すごいと思う人がいます。その人は、色々な人にあいさつをしています。色々な人が教室に入ってくるとおはようとみんなに言ってくれます。その人は、ちゃんと先生達にもおはようございます。といいます。僕は、いつも見ててえらいなと思います。僕はこの人をずっと目標にしています。その人を抜かせるように、先生や、お父さんや毎日のように会う人には、絶対あいさつを出来るようにしたいです。
 僕があいさつを覚えてから、晃汰くん元気になったねこれからも続けてね、と言ってくれる先生がいました。それからも僕は、元気にあいさつをしていきたいです。知らない人でも、あいさつをして、仲良くなりたいです。おはようと言われた人は、気持ち良くなりますし、言った本人は、すっきりすると思います。僕は、大人になってもあいさつを続けるようにしたいです。働くようになってもあいさつをしていきたいです。
 僕的には、あいさつをしていて損は、ないと思います。知らない人にあいさつをして自分もあいても笑えればいいし、自分がいわないであの時いっておけばよかったなどの後悔はしたくないからその時に、おはようやありがとう、などをちゃんと言い元気だよと知らせてあげないと、元気ないのかなと思われてしまうのも悲しいし、今日一日がんばるぞと言うエンジンをかけて、毎日に一回は必ず言うおはようございますを元気よく言いたいです。
あいさつは、勇気も必要です。勇気は、毎日友達にあいさつして、勇気を付けて、歩行者や先生にあいさつを元気よくしたいです。二学期からもあいさつを毎日欠かさずに、して楽しく、笑ってられる日常をすごして、楽しく明るい一年生だけでなくてあいさつが明るい大玉中次は、あいさつが明るい、大玉村で過ごせるようにがんばりたいです。これからも楽しい、学校生活を過ごしていきたいです。

 
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