【佳作】 言葉の使い方

玉井小学校6年 小高 颯太
 
 ぼくたちはふだん、何気なく話している。しかし、言葉の使い方には十分気をつけなければならない。
 言葉はとても便利なものだが、その分、危険なものでもある。たとえ悪気がなくても、相手に対して失礼な言葉を使ったり相手をばかにするような言葉を使ったりすると、相手を傷つけてしまう。
 ぼくが考える言葉のひどい使い方は言葉によるいじめだ。言葉によるいじめは、ひどくなると、相手を死へと追いやってしまうこともある。この場合、言葉は、人が自由に生きる権利すらうばってしまう。
 言葉によるいじめは、暴力よりもひどいものだと思う。暴力で受けた傷はしばらくすれば自然と治る。しかし、言葉で受けた傷はそうかんたんに治すことはできない。言葉による暴力は本当にひれつだ。言葉による暴力で傷ついている人がたくさんいると思うと、本当に許せない。
 ぼくは、言葉の使い方について、一度、だれもがふり返る必要があると思う。
 言葉の使い方を少し間ちがえただけで、様々なことが悪い方向へと向かってしまうことがあるということを理解しなければならないと思う。たとえ、どんなに仲の良い友達でも、何気ない一言をきっかけに、長い時間をかけて築いてきた良い関係が一しゅんにしてこわれてしまうことがあるということを絶対にわすれてはいけないと思う。
 逆に、正しく言葉を使えれば、友達との友情を深めることができる上、新たな友情を築くことができるということもわすれてはいけないと思う。
 ぼくは、これからも言葉の使い方には十分気を付けて生活していきたい。もし、周囲に間ちがった言葉を使っている人がいたら、進んで注意をしていきたい。だれもが気持ちよく生活できるよう、自分にできることをしっかりと続けていきたい。
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