【優秀賞】大好きなおばあちゃん

大山小学校5年 甲野藤 直輝
 
 ぼくの大好きなおばあちゃん。
「なおき。」
と、いつもやさしく声をかけてくれるおばあちゃん。そんなぼくのおばあちゃんは、脳こうそくが理由で、体が不自由になってしまい、よく物にぶつかってしまいます。おばあちゃんが物にぶつかったとき、いつもおじいちゃんが助けてくれます。おじいちゃんは助けるとき、「だいじょうぶか。」と声をかけています。その時ぼくは、「おじいちゃんは、やさしいなあ。ぼくと一しょで、きっとおばあちゃんが大好きなんだな。でも世の中には、おばあちゃんだけじゃなく、体の不自由な人もいるんだよな。おばあちゃんには、おじいちゃんがいて、助けてあげられるからいいけど、もっと大変な人もいるんだろうな。ぼくも障害のある人やこまっている人にやさしくしたり、助けてあげたりできる人になりたいな。」と思いました。
 ぼくはおばあちゃん以外にも、障害のある方に会ったことがあります。休日にデパートに行ったとき、足が不自由な方が車イスに乗っていました。後ろには、介じょの人がついていましたが、大変そうでした。その人を見たときぼくは、「車イスにすわっている人は、とても大変そうだな。ぼくも何かお手伝いしてあげたいな。」と思いました。でも、何もできなかった自分がいました。「おじいちゃんが、おばあちゃんをやさしく助けてあげているように、ぼくも何かしてあげることができないかな。」と思いました。これからは、何かできることをさがして、できるだけ助けてあげたいと思いました。
 ぼくは以前、こまっているクラスの友達を助けてあげたことがあります。でもこれからは、クラスの友達だけでなく、どんな人にもやさしく助けてあげられる人になりたいと思います。よく店や、出かけた先で、障害のある方や車イスに乗っている人に会うので、もしこまっていたら、自分から進んで助けてあげられる人になりたいと思います。休みの日などは、家族で出かけることが多いので、障害がなくてもこまっている人がたくさんいると思います。なので、そういうこまっている人がいたら、自分から進んで助けてあげたいと思います。
 ぼくの大好きなおばあちゃん。おばあちゃんはいつもぼくにやさしくしてくれます。でもこれからは、ぼくがおばあちゃんにやさしくしてあげる番です。そしておばあちゃんだけでなく、たくさんの体の不自由な人、こまっている人を助けてあげる番です。だれかがこまっている時、助けを求めている時は、すぐにぼくが助けてあげたいです。そしておばあちゃんが、世の中のこまっている人みんなが、いつまでも笑顔でいられるように、ぼくはがんばっていきたいと思います。
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