【佳作】 かけがえのない存在

大山小学校 6年 岩崎 風里
 私は、友達のことが大好きです。一緒にいるときに、うれしいときは一緒に喜び合ったり、悲しいときは一緒に悲しんだり、わたし自身落ち込んでいるときは、話を聞いてはげましてくれます。例えば、合唱コンクールで、金賞をもらい県大会に行けたときは、みんなとても喜びました。
 そんな大好きな友達ですが、いつもいいことばかりではありません。時には意見がちがって、けんかをする時もあります。わたしは、友達とやりたいことがちがったときにけんかになりました。そのときは、とてもいやな気持ちになりました。ですが、次の日は、けんかのことなんか忘れたようにいつもどおりに接してくれました。そればかりか、わたしが困っているとき、協力して助けてくれました。そのとき、わたしはとてもうれしくなりました。たとえけんかをしても、いつものように笑い合ったり、悲しみ合ったり、おたがいを大切にしたり、支え合い、自分の気持ちを考えてくれる人が本当の友達だととても強く思いました。
 このようなことから、わたしは、どのように人と接すればより深い友情を育てることができるか、考えてみました。そして思いついた大切なことは、いつも友達の気持ちを考えて発言すること、友達が困っていたら協力し合うこと、友達がなやんでいたら相談をしてあげること、の三つの心がけです。
 一つ目の友達の気持ちを考えて発言することは、よくまん画やドラマなどで、一人の人がたった一言で相手をきずつけてしまっていたからです。自分が言われていやな言葉は、相手だったいやなはずです。私は自分も発言には気を付けようと思いました。
 二つ目の友達が困っていたら協力し合うことは、自分が友達に助けられたとき、とてもうれしくなったからです。だから、自分も友達が困っていたら協力することを心がけようと思いました。
 三つ目の友達がなやんでいたら相談をしてあげることは、わたしがなやんでいるとき、友達が相談にのってくれました。それだけでも、わたしの気持ちはすうっと軽くなりました。この経験から、わたしも友達のなやみを聞いて、友達の心が少しでも軽くなったらいいなと思いました。だからなやんでいる友だちが一人でもいたら相談してあげることを心がけようと思いました。
 このことから、わたしにとっての友達は、喜び合い、悲しみ合い、けんかをし合い、相談し合える存在だと思います。そして三つの心がけで、友達からも信頼される存在になっていけるようがんばろうと思いました。
このページの情報に関するお問い合わせ先
大玉村TEL:0243-48-3131FAX:0243-48-3137