【佳作】 友達の大切さ

玉井小学校 5年 鈴木 唯
 「友達は大切な存在だ。」とわたしは思います。 
 わたしは、五年生になると、南達陸上大会のリレー選手に選ばれました。毎朝、練習をしなくてはいけないので、大変でした。それでも、メンバーとはげまし合いながら練習をくり返しているうちに、少しずつタイムが、縮むようになりました。大会当日、みんなでしっかりバトンをつなぐことができました。決勝には出られなかったけれど、いいタイムが出たので、メンバーと喜び合いました。
 それから、しばらくして、水泳の授業が始まりました。わたしは、水泳が得意ではありませんでした。息つぎがうまくできないのです。 
 担任の先生の指導は厳しいものでした。なかなかうまくいかなくて、と中で立ってしまうことがありました。そんな時には、友達と「がんばろうね。」と言い合いながら、練習をしました。 
 数日後、二十五メートルクロールのタイムを取りました。泳ぎきれるか不安でした。スタートすると友達から、 
「がんばれ。いけるよ。」
と応援され、がんばって泳ぎきることができました。友達は、
「泳げたね。速かったよ。」
などと言ってくれました。わたしはとでもうれしくなり、もっと泳げるようになりたいと思って、練習し、今までほとんど泳げなかった、平泳ぎも泳げるようになりました。 
 大会では、五十メートル平泳ぎに出て、なんと、二位になることができました。リレーのメンバーにも選ばれました。メンバーとしっかりつないで、ゴールしました。結果は三位でしたが、みんなと泳げたのでよかったなと思いました。 
 もう少しで夏休み、というころ、リレーカーニバル大会への参加者ぼ集のプリントが配られました。わたしは、友達と相談して、リレーに出ることにしました。
 夏休みに練習がありました。午前八時からの練習にもかかわらず、毎回とても暑くて、倒れそうになりました。それでも、リレーのメンバーやボール投げに出る友達や六年生、走り高跳びの六年生とはげまし合って、のりきることができました。 
 走り高跳びの六年生は、東日本大会で、二位になりました。すごいな、と思ったと同時に、わたしたちも負けていられないなと思いました。そこで、二学期が始まって再開した練習に今、真剣に取り組んでいます。
 わたしは、たくさんの人から信らいされる人になりたいです。そのために、自分ができることを精一杯やりたいです。その上で、友達にしてもらったことは、友達みんなにしてあげたいです。みんなが笑顔で生活できるように。
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